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あなただけが知っている。大切なあなたのこと。

  スケジュール帳には定期的な休暇計画を記入するとすべての効率が上がる?

なんだかだるい。朝起きるのが辛い。会社がこっちに来てくれればいいのに。 
気合だ!気合を入れるんだァ~!!!そんな朝をむかえていませんか?

「健康休暇」という言葉をご存知でしょうか?
健康維持やストレス解消などのために連続してとる有給休暇。 1992年4月に厚生省がまとめた
報告書では,連続休暇取得のための法整備,保養地の有効利用のための夏休みの移動,家族
ぐるみの休暇のために子供に学校を休ませる「社会見学休業制度」の導入など,思い切った
提言をしており,休まないことを美徳と考える企業戦士の意識改革に取組みたいとしている。

ありがたい制度のようにも聞こえますが、これはこれ。
ところが、こんな記事を年末に見かけました。


 日本では一生懸命に仕事に励み、休暇を取ること自体が難しい現状があります。
それは長年にわたる ILO 等の勧告にも拘らず労働時間の短縮につながらない
旧態依然とした日本の現状をよく現しています。欧米諸国の間で、休暇を取る
トップのフランスでは、38 日中 35 日、アメリカは 13 日中 10 日。

 わが国にも先進諸国の中でトップクラスのものがあります、それは平均寿命。
男子 79 歳、女子 85 歳です。

 
 安土桃山時代の織田信長が「人生わずか 50 年、下天のうちにくらぶれば、
夢幻のごとくなり」と謡われましたが、江戸時代はもとより、明治になって
これに達するのはなかなかで、出生時平均余命を越えたのはようやく 1947 年
で男子 50 歳、女子 54 歳でした。


 人間の最大寿命はフランス人の女性で、122 歳、人間どれくらい最大長生き

できるのか、それは最大寿命です。その人は、感覚器たとえば、目は白内障で
見えず、耳はよく聞き取れない感覚受容器は機能しなくなりましたが、記憶力は
抜群で 30,40代のことをよく記憶しており、即ち頭脳は明晰で物覚えがとても
良かったそうです。


  寿命というと、皆様よくご存知の平均寿命、最大寿命、それに健康寿命があり
ます。先ほどのフランス人女性が、どうしてそれまで長生きできたかを、免学的に
研究した結果、遺伝的要素 25%、環境的要素 75%、その 75%の中で、食事 25%、
運動25%, 生きがい 25%とでたそうです。


 遺伝的要素、即ち両親が長生き、親戚に長生きの人がいる等がその四分の一です。

一方長生きの要素は環境的要素が大部分を占めるということになります。

 
 我々が長生きをしたいと思ったら、環境的要素即ち、食事、運動、生きがいを
持つことが一番大切であるということです、今まで我々は遺伝的要素が一番と
思ってはいませんでしたでしょうか?

 
 さて、それでは、長生きするにはどうすればいいのでしょう。

 最近アメリカのマサチューセッツ工科大学のレオナルド・ガレンテ教授が、酵母菌
の中に長寿になる遺伝子(サーツー遺伝子)を発見しました。遺伝子を増やすこと、

低カロリー食を与えることにより寿命が延びることを発見しました。赤毛サルの動物

実験により約 1.2-1.5 倍長生きできることを発見したのです。


  これを先程の日本人の平均寿命に置き換えて見ますと、少なく見積もって2,3割
と換算すると平均寿命は 100 歳まで長生きすることが可能なのだそうです。

  さてそれでは、その他長寿になる遺伝子があるのでしょうか?

食物の中で長寿遺伝子が今話題の、赤ワインです。赤ワインの中には、レスベラト
ロールというポリフェノールが入っています。その他タマネギの皮、ピーナッツの
皮等に大量に入っています。

  植物由来の化学物質ヒトケミカル(Phyto Chemical)には、長寿遺伝子を有効に
する作用があります、その 3 つの重要な特徴は・・・

 1)坑酸化作用 酸化を防ぐ、さびを防ぐ、DNA を防御する作用。

 2)抗炎症作用 風邪のときなどに作用する。

 3)がん細胞抑制作用 がん細胞のスピードを抑制する作用。


  植物は、自ら動くことが出来ないので、その環境ストレスに対応し生き永らえるた

めには、そのストレスが大きくなればなるほどそのヒトケミカルが大となります。


例外もあるようですが、植物は自ら受粉出来ないのでハチその他の媒介物により受精し、

存続出来るようにしています。

 外敵、虫、害虫、土中の菌に対しては抗菌作用を持って子孫を残すための努力をし

ています、例えば香りの成分、苦味の成分、色彩の濃淡等です。

        

老化に有効なヒトケミカルは、抗酸化作用、抗炎症作用、がん細胞抑制作用があり

ますが、それらは、ニンジンのベータカロチン、トマトのリコピン、緑茶のカテキン、

ゴマのセサミン、赤ワインのポリフェノール、ウコンのクルクミン、大豆のイソフラ

ボン等々があります。


  ネズミで認知症のラットを作りウコンのクルクミンを投与して実験をしたところ服

用ラットには老人斑が出ず、服用しないラットでは老人斑が多量に出たとか。

このようにヒトケミカルは老化に有効に作用をします。 さて、このように考えてきま

すと我々が長生きするための要素が少し解ってきました。


 生活習慣の改善、見直し、食事、運動、生きがい、を大切にすることが我々に課せ

られた問題です。

人生 100 歳時代になりますと、生きがいが一番の大切な問題ではないでしょうか?
大切なもの見極めて自分を大切に健康で長生きしていたいですね。

私は、今日は1日休暇。
自然治癒力を生かすために友人と鎌倉で過ごします。
人生折り返し、ちょくちょく休暇を取る。1日の中でもゆったりした時間をつくる。
そんな過ごし方をさせていただけています。

休みをちょくちょく取る。そんなスケジュール入れグングン効率が上がっています。
体を休めると、こころと身体を緩めてあげることができますから、自然治癒力も
高まります。脳も活性化するんですよ。

大切な自分の体の信号を見逃さずに丁寧に気遣ってあげたいですね。

休暇を取ってもだるいのは変わらないという方は、当院にご相談ください。

しいなの丘 院長
丹野 詩月(たんのしいな)
HP:http://www.sheena-oka.com